与謝野町議会 2021-09-21 09月21日-09号
そういった意味でも広報よさのなんかにも、そういったイラスト入りで出していただければ、町民の方も認識して、自分のブロック塀が危険だなと思ったら、それに対応してくださるんじゃないかなと思うんですけれども、いかがなものでしょうか。 ○議長(多田正成) 柴山建設課長。 ◎建設課長(柴山進) 構築物の建設につきまして、様々な物件があると思います。
そういった意味でも広報よさのなんかにも、そういったイラスト入りで出していただければ、町民の方も認識して、自分のブロック塀が危険だなと思ったら、それに対応してくださるんじゃないかなと思うんですけれども、いかがなものでしょうか。 ○議長(多田正成) 柴山建設課長。 ◎建設課長(柴山進) 構築物の建設につきまして、様々な物件があると思います。
訳文と多言語情報のページ、QRコードを封筒に注射などのイラスト入りで分かりやすく印刷するのがよいかと思いますが、いかがでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 接種券を封入します封筒でございますが、これは実はもう既に印刷が終わっておる状況でございます。
今回は、野菜づくりから販売までを長岡京市都市農業振興クラブの皆さんにお世話になり、お玉ちゃんと野菜のイラスト入りエコバッグに4種類の野菜を入れたセット販売や、6種類の野菜の販売も行われ、約450名の方々にお買い求めいただきました。 今後も、農を通じた交流の創出と、食育・地産地消の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
このイラスト入りのチェックシートを各家庭に配付し、確認してもらうだけでも、かなり注意喚起ができるのではないかというふうに考えますし、また、定期的に脊柱側わん症のチェックシートを保健だよりなどを活用して周知するのも有効な側わん症防止、また、未然に防ぐための方策ではないかというふうに考えます。
本市も常にホームページに掲載していますと言っていますが、京都府や他の自治体は厚生労働省が発行しているカラーでイラスト入りの見やすいものをそのまま活用して発信しています。利用できるものは活用させていただいて、見やすい、よりよいものを発信していただきたいと思いますが、そちらの見解をお聞かせください。 ○熊谷佐和美議長 藤林次長。
あるところだったんですけど、ちょっとそれは写真なんですけれども、A4か、それぐらいの感じで、月曜日は何、水曜日は何とかいう形でイラスト入りで、そんなんちょっと見かけたことがあるんですけれども、実際これはどう、大きさがあまりにもちょっと大きくて、もう少し縮小できるかなと、ちょっとお聞きしたいんです。
また、本年10月には横断歩道の手前にイラスト入りの路面啓発表示「こども横断注意」を設置いたしました。これにより、運転者に対し、子どもの横断があることを啓発し、事故防止を図っているところであります。
災害時の対策につきましては、一般市民や外国人を含む要配慮者にも、できるだけ細かい対応が行えるよう、避難所看板等の英語表記や、意思伝達に役立つイラスト入りのコミュニケーションボードを活用することなどにより対応しているところでございます。
八幡市駅前整備等観光まちづくり構想の中でも、せっかくイラスト入りの小路まで描いていただいているんですから、速やかに具体的に一歩進めて、実現に向けての取り組みを始めていただきたいと考えます。これは要望とさせていただきます。 これで2回目の質問を終わります。 ○森川信隆 議長 暫時休憩します。
○一瀬裕子議員 先ほど答弁いただきました自治会へ配布されているマナーアップ城陽という啓発チラシなんですけど、先月いただきましたが、その前には、まさに道路へのはみ出しは危険ですという、こういうイラスト入りで自治会長、各自治会に回覧とか配布させていただいている次第なんですけども。ここに大きくわかりやすく絵で示してあるんですけども。
また、イラスト入りでわかりやすい冊子をつくって配付しているというようなこともございますので、ぜひ研究し、また検討して、よりいいがん教育ができるように進めていただきたいと思います。これは要望しときます。
特徴なのはイラスト入りでわかりやすく記述され、例えばがんができる仕組みについては、がんは細胞のミスコピー、人はがん細胞を毎日退治している。免疫細胞ががん細胞に負けるとがんになるなどと興味を引きやすい見出しとなっていると言われています。現在の教科書では、がんは主に生活習慣病の中に取り上げられていることから、それが生活習慣が悪いからがんになったとの誤解や偏見に結びついてしまうおそれがあります。
それから、市のシンボル、これは提案ですが、過日、水防訓練で川口グラウンドに行きましたら、川口グラウンドの隅の方ですが、アカメヤナギとクロスジチャイロテントウ、これはイラスト入りの説明看板がありました。一番下には八幡市と書いてあったんです。
競輪のことですけれども、資料の提出をぜひ議長のお諮りでお願いしたいんですが、以前、私が都市計画審議会委員をしておりましたときに、非常にすばらしいイラスト入りの、競輪場の周りをきれいな緑のジョギングコースにして、そして、向日町会館は生涯学習センターに建てかえ、公園もセットにして、すてきな競輪場にするという計画を、あの当時の小林課長にご説明をいただいて、その図面を非常に喜んで、みんな見たものでございましたが
冊子には、浸水想定区域や土砂災害警戒区域などを示した従来のハザードマップに加え、医療機関の所在地や連絡先、自動体外式除細動器(AED)を備えた施設や避難所一覧といった情報も追加し、大雨の際の避難方法や河川氾濫の前兆現象をイラスト入りで解説するなど、実践的な内容になるようです。
ホームページの方にも地震に対してはすごく毎回ホームページ、変えたらいいとかごちゃごちゃ私は言っているんですけど、このホームページに関しましてはすごくすばらしいホームページで、物すごく読みやすい情報伝達の経路とか、こういう地震発生時の心得とか、こういうのをイラスト入りで、すごくきれいに載せていただいていまして、こういうところにできたら緊急地震速報というのが、テレビとかラジオでやるよとかいうのをちょっと
ごみ分別品目辞典は、A4版42ページで、1,100点を超える品目について、区分、分別と出し方などを記した品目がすぐにわかる50音順一覧表や、品目をイラスト入りで細かく示している出し方、集積所に出してはいけないごみの処理方法などを掲載されておられます。
観光の面では、多くの観光客の誘客を図るため、広域観光PR誌の発行に加え、イラスト入り歴史散策ガイドブック「ぶらり八幡浪漫街道をゆく」の作成、また松花堂庭園等に車を利用して来られる方々を対象に、観光誘導案内板を主要道路に設置いたしました。 次に、土木費でございます。
第2点目の、看板による啓発等についてでありますが、ごみの出し方の周知につきましては、イラスト入りのカラーチラシを各家庭に配布するほか、市広報にも掲載をして周知しているところであります。 また、従来から分別収集のステーションにはイラスト入りの看板を設置しているところであり、「その他プラスチック」が加わったことにより、分類内容を書き加えるなどの修正をし、啓発活動に努めているところであります。
ワークショップとはいろいろな立場の人がテーマに沿ってグループ討議や、現場を見たり一緒に作業をしながら意見をまとめていく場、また方法であり、テーマごとに親しみやすいイラスト入りの手づくりのワークショップ通信が発行されており、活動の様子をくわしく知ることができました。 実践事例としては、本年4月に開園された公園づくりのほか、現在ワークショップを進められている3件の説明をいただきました。